シルバーアクセサリーの用語集、こ、の項目。

シルバーアクセサリー用語集

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コインシルバー

純銀に銅を10%混ぜたもので、 1000分率で純銀の割合が900/1000なのでシルバー900ともいう。硬いシルバーで磨耗しにくく銀貨によく用いられていたためにこう呼ばれる。 チェーンなどの硬さが要求されるジュエリーやパーツの金具などに用いられる。


コーラル

珊瑚

サンゴ  珊瑚 3月の誕生石にもなっている珊瑚ですが、その色の持つ自然の作った微妙な色合いや、模様などを楽しめます。インディアンジュエリーでも使われシルバーと、トルコ石やジェットとの相性もよい。地赤珊瑚に人気がある。

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インディアンジュエリーページ

ゴールドプレイテッド

(Gold Plated)  金メッキ


合金

金属や貴金属を混ぜたもの。


甲丸

ヤスリやリングなどの断面が半円状つまり甲の部分が丸いものをいう。


合成石

天然と同じ成分用いて科学的に合成された石。


硬度

硬さのこと


刻印

貴金属品位検定の印。ホールマーク、SILVERなどジュエリーの裏側に観ることができますよね。文字は凹んでいるものと出っ張っている凸物があります。全体の形がまっすぐなものを「直」、曲がっているものを「曲がり」という。曲がりは指輪など出来上がりの後打つことができる。


後光留め

五光留めとも書く。石を留めた形が仏身の背後から差す光のように見えることが由来。 彫り留めの一種であり、タガネで放射状の彫り溝を刻む留め方。後光留めは留めた宝石を大きく見せる効果がある。星留め、またはスターセッティングともいわれる。


五分落ち

950銀(シルバー)のこと。日本で昔から銀細工で使われていた銀。1分落ちは900銀のこと。 Amber   数千年前の樹液が化石化した有機質の宝石。硬度2.5


コマーシャルネーム

販売促進を狙って合成石や人工石につけられる商標名。中には天然宝石と区別がつきにくい紛らわしいものも。


金剛砂

ダイヤモンドのこと。金剛というのは極めて硬く破壊されないという意味で、ダイヤモンドもギリシア語で非常に堅いという意味のアダマントから由来している


コンチョ

インディアンジュエリーでよく使われる、シルバーで作られたの円形や楕円形のボタンなど。

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コンバーチブルネックレス

繋げてロングネックレスとして使えたり、分離するとそれぞれがネックレスとブレスレットとしても使えるもの。