シルバーアクセサリー用語集
シルバーアクセサリーの用語集です 調べたい用語の頭文字をクリックしてください。
- 巣(す)
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溶解やキャストで吹き上がった品物の地金にできるピンホール状の穴。”シルバーに巣がはいちゃったよ〜”等と使われます。
- スイスエナメル
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白・灰・黒色などの色彩で焼成されたエナメルの表面に多彩な色のエナメルをさらに用いてスイス地方の服装をした人物などを描いた一連のエナメル細工の総称。
- 水晶(クリスタル)
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Crystal 最も一般的な鉱物である石英のなかでも、無色透明のものを水晶と呼ぶ。硬度7
- 透かし
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糸ノコ等で透かしを施し、模様をつくり上げるシルバーアクセサリーでもよく使われる技法。
- スカラベ
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黄金虫の一種。古代エジプトでは創造と復活のシンボルとして神聖化され、装身具として宝石に彫刻された。再生と不死のお守り。
- スカル
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ガイコツ、ドクロともいわれ、不気味なものからコミカルなものまであるシルバーアクセサリーの人気アイテムのひとつです。
- スクロール
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scroll)巻物、渦巻き模様などの意味がありますが、当店では指輪に一周デザインが入っていているもののことをさします。重ねづけにも最適です。
- スターリングシルバー
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純銀に銅を7.5%混ぜた合金。925銀とも言う。1000分の925の純度の銀。主に金具部分に使われる
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- スティックピン
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1本の針の頭部に、様々な飾りを付けた形状のシンプルなブローチ。
- ステップカット
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トラップカットともいい有色石によく使われるカットの形で、長方形や正方形のテーブル面とそれに平行に長方形からなる。エメラルドなどの八角形にしているものもある
- ズニ族(Zuni)
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ニューメキシコに住むプエブロ(定住型農耕民族)でかたどりしたシルバーにターコイズやサンゴやオニキスなどの多種の石を使う‘インレイ‘と呼ばれる技法をもちカラフルな作品が多い。主な技法としてニードルポイント、クラスター、チャンネルインレイなどがある。モチーフとしてはサンフェイス、サンフラワー、サンダーバード、ハミングバード、ナイフウイングダンサー、アパッチクラウンダンサーなどがある。
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- スネークチェーン
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見た目が蛇の腹のような滑らかでしなやかなチェーン
- スパイダー
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蜘蛛 蜘蛛が巣を作り上げていく姿から地道に努力を続け事を成す 成就などの意味がありベアパウと並べて使う事で現在のホピ族の成功を意味する
- スパチュラ
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ワックスを加工するための道具。歯科医も使用している
- 炭研ぎ
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地金の生地(地肌)を出すため朴炭などで地金の表面をこすること
- スワロフスキービーズ
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オーストリアのスワロフスキー社製ビーズ。繊細で美しいカットで知られる。