シルバーアクセサリー用語集
シルバーアクセサリーの用語集です 調べたい用語の頭文字をクリックしてください。
- ファインシルバー
-
純銀のこと。 純度100%のシルバーです。 純度100%のシルバーは、硬度が低く重さもあるためアクセサリーにはむいていないのであまり使用されないが、まれに使わ ることもある。
- サイト内検索項目
- サイト内検索シルバーの話ページ
- ファセット
-
宝石を研磨する時につける面のこと
- ファセットカット
-
複数の平らな面を持つカット形式。研磨面の数は面の形状などによってさまざま。ダイヤモンドで良く用いられる
- ファッション・アクセサリー
-
背広を着るために必要な付属品の総称。帽子、マフラー、スカーフ、ネクタイ、ハンカチーフ、シャツ、ジュエリー、 ベルト、靴下、靴などのほか、メガネ、時計までも含めていう。
- ファンシーカット
-
複数の平らな面を持つカット形式。研磨面の数は面の形状などによってさまざま。ダイヤモンドで良く用いられるラウンド・ブリリアント・カットはファセットが58面ある。ファセットが少ないと輝きも控えめになる。 [ファセットカットで商品検索 ] ファンシーカット 三角形、ハート型、菱型、五角形、六角形などの多角形がある。このカットは、稀少宝石をカットするときや傷のある宝石や不規則な形の宝石に使われる。
- フェザー
-
インディアンジュエリーのモチーフとしてよく使われるデザインで羽を模ったものです。
- サイト内検索項目
- サイト内検索フェザーのページへ
- フォルスネーム
-
宝石の正当な名称ではなく、通称として用いられる名前。とくに、価値の高い宝石の名前がよく用いられる。間違えて購入しないよう注意が必要。「フォルス」とは「偽りの」という意味。
- 吹き減り
-
金属溶解時に出る減耗のこと
- フクレ
-
合金板の表面に溶解のとき空気が入ってできるもの。
- フープピアス
-
ワッカの形になっているリングピアスのことです。
- フラックス
-
シルバーなどのロウ付けの際にロウを流しやすくするための液体
- フリーリング
-
サイズが自由に調整できるリングでいろんな指に装着できると言う便利なリングです。スタイリッシュなものからシンプルなものまで数多くあります。
- プリカジュール
-
エナメル技法の1つで、エネメルが施された部分の表面に金属がなく、ステンドグラスの様に、通過光が見えるもの。アールヌーヴォー期のラリックの作品などに多く見られる。
- ブリリアントカット
-
ダイヤモンドをはじめとする透明な石のカットとして最もポピュラーなカットの1つで、全体で58面にカットされる形式。ラウンド・ブリリアント・カットが基本で、オーバル、ペアシェイプ、マーキースカットなどはファンシー・ブリリアント・カットと呼ばれることもある。
- プリンセスカット
-
石のカットの技法の一つ。正方形 このカットは最近よくみかけるようになりましたがカットの輝きも強いが同時に上品で 落着いた感じがするカットでラウンド・ブリリアンカットに対してファンシーカットととも 言われます。
- 古美(ふるび)仕上げ
-
シルバーに古美液を塗りつけていぶし銀として仕上げる方法。→燻し仕上げ
- フレア
-
フレア=百合の紋章のこと。 正しくは「フラ・ダ・リ(fleur−da−lis/fleurは花、daは〜の、lisは百合)」と言い、フランス語で「百合の花」を表す。 キリスト教では百合が聖母マリアを象徴するものとされ、フランス王家が紋章として使用していたことから、ヨーロッパでは神聖なものや権威の象徴とされた。 アクセサリーの定番モチーフのひとつ。
- プレート
-
チェーンの留金で、引き輪にひっかける方の部品。
- ブレスレット
-
腕飾り。主に手首につけるアクセサリー。腕の上部につけるものをアームレットといいます。
- サイト内検索項目
- サイト内検索ブレスレットページへ
- ブローチ
-
安全ピンなどで止める方式のアクセサリー。一般には石や細工物などである。胸につけたり、スカーフやバンダナを留めるのに使ったりする腕飾り。主に手首につけるアクセサリー。腕の上部につけるものをアームレットといいます。
- サイト内検索項目
- サイト内検索ブローチページへ
- フローレンスモザイク
-
モザイク技法の1つで、様々な色の貴石、半貴石を平たい板状にカットしたものを大理石の板にはめ込みデザインを描く。フィレンツェで作られた事からこの名前がついた。
- フローライト(ほたる石)
-
Fluorite 古代エジプトで彫像やスカラベにも使用された、色のバリエーションが豊富な天然石。硬度4