シルバーアクセサリー用語集
シルバーアクセサリーの用語集です 調べたい用語の頭文字をクリックしてください。
- トゥーファキャスト
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インディアンジュエリーにおけるキャスト方法の1つで、サンドキャストから新化して砂の代わりに軽石を使う方法。軽石を削って型を作り、そこへ溶かしたシルバーを流し込む。軽石の表面の気泡がシルバー表面に残りザラザラとした独特の風合いが生まれる。強度的には複製は2〜3個が限界。
- トゥリング
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トゥと言うのは、英語で「toe」と書き、足の指にするリングです。フリーサイズなのでどの指にも装着することができ、男女問わず人気で当店でも石付きなど数多くご紹介しております。
- ドッグカラーネックレス
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首輪の一種で首の付け根から下にデザインが広がるものではなく、首そのものを垂直に飾る形式のもの。一見、犬の首輪の様だった事からこの名がついた。
- ドッグタグ
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ネックレスの形で犬の名前やら電話番号やらを刻印し首にぶら下げる、ちなみにニズムターコイスのシルバードッグタグは人間様のものであったデザインがいつの間にかお犬さまように取って代わってしまった。
- サイト内検索項目
- サイト内、ドッグIDタグのページ
- トップ
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ペンダントで胸にぶら下げるメインパーツの事。ペンダントトップ、ペンダントヘッドともいう。
- 共ずれ
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複数の宝石を1つの袋などにまとめて入れておくと、動かすたびに宝石同士が擦れ合って表面に傷がついたりエッジが磨耗することがある。このことを共ずれという。
- トライバル
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トライバル=タトゥー(刺青)のデザインのこと、 炎が燃えているような形のことです。「。もともとトライバルとは、東南アジアのボルネオ諸島などで古くから伝わる刺青の文様の事で、トライバルタトゥーというものです。世界各地の民族、部族により、独特の絵柄とスタイルが伝承され受け継がれています。トライバルタトゥーの図柄には蛇、龍、鯉、熊などもあります。これらをモチーフとして、現代のトライバルデザインとなっている。
- ドラックビーズ
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カットの施されていない丸いビーズのことをラウンドビーズと呼びますが、チェコ製のラウンドビーズのことを特にドラックビーズと呼びます。
- トリートメント
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宝石本来の性質を無視した人工的な処理。「処理石」。加熱、含浸、充填、着色(染色)、コーティング(ペインティング)、放射線照射、表面拡散。
- 取り巻き
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中石のまわりを、メレで取り囲んだデザイン
- トリリアントカット
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3角形をしたカット形式
- トルマリン(電気石)
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Tourmaline トルマリンは強く擦ったりして熱を加えると、帯電して塵を引き寄せることから和名で電気石とも呼ばれる。色のバリエーションが豊富な天然石でもある。硬度7.5
- トレンブラン
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花の付いた小枝などのデザインで、花の部分の下に小さなバネを仕掛けて身に付けた人が動くにつれ、その部分だけがデリケートに震えるような仕掛けをしたもの(アクセサリー)。
- トロイオンス
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金の重量単位。1トロイオンス=31.1035g
- とんぼ玉
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ガラスビーズの飾り玉の総称。基本的な工程は、金太郎アメの手法で切断面に同じ柄がでる材料をつくり、それを本体となるビーズの表面に張り付けていって最期には球体になじませる。多種多様な工程で色々な種類のとんぼ玉が作られる。とんぼ玉の歴史は紀元前にさかのぼり世界的に各地で様々な模様や作り方で作られている。シルバーアクセサリーとの相性もよい。